これらの道具でやめた八つのこと
著者: The Fellowi Team · · 8 分で読めます

これらの道具をうまく使うことについて私が学んだことは、ほとんどが引き算でした。新しい技術ではなく、一週目に身についた習慣が何もしていない、あるいは何もしないより悪いと気づくことです。
八つ、やめたおおよその順に。
1. 品質を表す語を積み上げる
初期の私のプロンプトは、傑作、高精細、超写実、8k、受賞作という読点区切りの尻尾で終わっていました。保険のように感じていたのです。
ほとんど効きません。それらの語は「どれだけ良くしてほしいか」を述べていて、モデルにできるのは、目隠し比較では見分けがつかない程度の傾きだけです。実際に出力を動かすのは、そのものを述べる語です。光、レンズ、表面、瞬間。いまは同じ二十語を場面に使い、結果は良くなりました。それが議論のすべてです。
2. 直さずに振り直す
悪い輪。結果が違う、もう一度生成を押す、まだ違う、また押す。三回、同じプロンプト、新しい情報ゼロ。
振り直しは乱数を試します。修正はあなたの発想を試します。二回目の振り直しに意味がある狭い場合もあります。プロンプトが良くて、その一回の運が悪かったとき。ですが私はそれを既定にしていて、それは「描写のどこがまずいのか」という難しい問いを避ける手口です。 ひとつのプロンプトを十二回書き直した記事 が、この教訓の長い版です。
3. 欲しくないものを書く
これは直感に反しすぎて、身につくまで何度もぶつかりました。何かを除外する一節を足すと、それはむしろ出やすくなります。描写にその語があり、語は画面の中にあるのです。
直し方は、あるべきものを述べること。手が画面に入り込むなら、手がどこにあるかを言う。消してくれと頼まない。意図した状態の肯定的な描写は、望まない状態の否定的な描写に一貫して勝ちます。
4. 既定で最高品質で生成する
これはお金がかかったやつです。数週間、私は何でも高品質設定で回していました。良いほうが良いに決まっている、という理屈で。
高い設定が変えるのは主に細かな質感です。下書き、モックアップ、スマホで見られるもの、そのどれでもその差は見えず、余分に払っただけになります。いまは標準の40コインで下描きし、精細さが効く先へ行く一枚だけ上げます。ひと月で見ると、それは何にもならない支出のかなりの割合でした。 費用の記事 に計算があります。
5. 悪い着想を良いプロンプトで直そうとする
うまくいかない絵はあり、そしてプロンプトのせいではありません。三つの特定の要素が正確な空間関係で同時に成立する必要のある構図は、どれだけ描写を足しても直らない難しさです。
合図は、毎回違う壊れ方をする連続した失敗です。一貫した失敗はプロンプトが間違っているということ。ばらばらの失敗はたいてい要求が複雑すぎるということ。着想を単純にするか分けるかで、言い換え続けないこと。
6. スマホの画面で結果を判断する
小さな画面は何でも良く見せます。満足していた画像に、ノートPCで開いた瞬間に見える問題があり、その頃には私はもう次に進んでいました。
いまも 生成のほとんどはスマホ で、それは正しいと思っています。ただし実際に使うものは、完成と呼ぶ前に一度きちんとした大きさで見ます。
7. 毎回ゼロから始める
本当に良いプロンプトを書き、良い結果を得て、タブを閉じ、一週間後に同じ一文を記憶から下手に組み直す。毎回です。
メモのファイルがこれを直し、結果への単独の改善としては最大でした。技能ですらないものがそうだと報告するのは、少しばつが悪い。 プロンプト集の記事 が方法のすべてで、始めるのに一分かかりません。
8. 失敗した生成を自分のせいだと考える
小さなことですが、働き方が変わりました。初めのころ、使えない結果が出るたびにプロンプトを書き直しに戻っていました。道具が錠前で、私が違う鍵を作ったかのように。
良いプロンプトからでも、一定の割合の生成はただ失敗して出てきます。どちらかを見分けるのが本当の技能で、手がかりは、失敗が私の描写した場所にあるのか、一度も触れていない場所にあるのかです。雰囲気が違うなら私の描写。指が三本の手なら、生成し直して先へ進む。
代わりに残ったもの
より短いプロンプトで、より少ないことについてより具体的に。振り直しではなく修正。安く下描きし、意図して上げる。そしてメモのファイル。ここに挙げたうち、初日にやれと人に言うならこれです。
どれも、ガイドが言う意味での技術ではありません。ほとんどは、惰性でやっていることに気づき、それが居場所を稼いだかを問うことです。 Fellowi Images での最初のひと月のどこかにいるなら、 最初の一週間の記録 が私の悪い癖の大半が始まった場所であり、 プロンプトの実例 は、自前の品質語の尻尾を発明する代わりに読んでおくべきだったものです。